相貌失認がんばり隊

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「私、ひどい目にあったの」※「ミュンヒハウゼン」モドキの人

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昔、ママ友の中に

 

「ひどい目にあったの」

と、周囲の人々に

 

それぞれの悪口を言って

回る人(A)がいました。

 

 

ですが

Aさんは、弱弱しく

いつも

悲しそうな顔をしている人

だったので

 

「私がAさんを守らねば!」

 

と、誰もが正義感に

駆られました。

 

 

すると

 

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全員がAさんの味方で

全員が敵!(`Δ´)

 

という

奇妙な人間関係が

できあがりました。

 

 

当然のことながら

周囲の人間関係は、みるみる

悪化していきました。

 

 

また、Aさんは車の免許も

自転車も持っていなかったので

 

行事のあるときは

 

全員が各々

Aさんの送迎を買ってでました。

 

 

しかし、やがて・・・

 

誰もが、何かを

うすうす感じ始め

 

誰もが、表立って声には

出しませんでしたが

 

誰もが、自然とAさんから

離れていきました。

(私は毎回グチを聞くのが苦痛になってきた。)

 

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弱々しい雰囲気だから

と言って

良い人とは限りません。

 

 

被害者ぶることで

 

周囲を

味方につけようとしたり

注目させようとしたり

する人もいるのです。

 

 

私も

正義感に駆られたうちの

一人だったのですが

 

そもそも

良い人は、周囲の悪口を

次々に言い回ったりしません。

 

 

Aさんって悪意の塊のような

人だったんですね。

 

 

アラフィフになった今は

 

人を

雰囲気ではなく

 

中味で判断できるように

なりましたが

 

若いころは、表面ばかりに

とらわれていて、なかなか

難しいものです。

 

 

だから時々、

当時をふと思い出しては

くやしさで悶絶するときが

あります。(笑)

 

 

安易にAさんに

振り回されていた自分が

情けない

(`Δ´)とね。

 

 

今から約20年くらい前の

体験談でした。

 

 

それではまた。

いつもありがとうございます。

 

※ミュンヒハウゼン症候群

他人の愛情や関心を得、周囲をコントロールするために、虚言や詐病・自傷などを繰り返す虚偽性障害の一種。(中略)主に身体症状を強く訴える。(引用元:コトバンク)

ミュンヒハウゼン症候群とは - コトバンク

 

注)私は医師ではないので、Aさんのことをミュンヒハウゼンと診断できるわけではありません。「モドキの人」と心の中であくまでも勝手に呼んでいるだけです。