(マンガ)今日は終戦記念日!走って逃げて九死に一生「空襲ばあちゃん」
走って逃げて九死に一生「空襲ばあちゃん」
戦時中
生きのびた人達は
たまたま運が
良かっただけなのかも
しれませんね。
本当に何が
吉凶を分けるのか
分かったもんじゃ
ありません。
だからこそ
自分らしく
心身共に自由に
生きていきたいと
思っております。
私生活において
誰かに支配されたり
命令されてばかりの
人生なんて
まっぴらごめんです。
もし現在
何かに必死で
しがみついて
苦しい日々を送って
いる人がいるならば
その執着を手放し
今の環境をいつでも
自由に離脱することが
できるということ
いつでも自由にリセット
することができる
ということ
を知っておいてほしいと
思います。
自分の生き方は
自分で選択できるのです。
さて、話は変わりますが
以前、何かの記事で
看護婦さんの手記を
読んだことがあるのですが
多くの患者さんが最期に
「人に気を使ってばかりの
人生だった。
もっと自分に正直に自由に
生きれば良かった」
と後悔されるそうです。
自分の心の声に
きちんと向き合い
自分の気持ちを
素直に感じられるように
なれば
おのずと
正直に自由に
生きられるのでは
ないでしょうか。
ですが
これが意外に難しく
自分の気持ちを
マヒさせたり
誤魔化したり
視野狭窄のために
思い込みが激しかったり
狂暴な人の言いなりに
なってしまったり
お酒や怪しい自己啓発セミナーに
はまってしまったりする人が
意外に多いような
気がします。
いずれにせよ
自分の心の声に
耳を傾けていない状態
だと言えます。
自分の心の声に
素直に耳を傾ければ
逃げる
避ける
環境を変える
という選択肢も自然と
生まれてくるはずです。
だから私自身は
「色々あったけど
あー楽しかった!」
と思えるような最期を
迎えるためにも
できるだけ
楽しくすごしたい
笑ってすごしたい
自由な心ですごしたい
のです。
これだけが私の人生の望みです。
名誉とか出世とか
人からの評価なんて
どーでもよろしい。
そして私の周囲にいる
優しい人達にも
できるだけ自由に
笑っていてほしい
と思っております。
そんな風に考える
今日この頃なのです。
ご精読ありがとうございました。