黄身が美しい目玉焼きの作り方&朝食をワンプレートで出すことのすゝめ
こんにちは。あおもぐたんです。
我が家では
朝食をワンプレートで
出すようにしています。
基本的に、まな板と包丁を使いません。
使ったとしても時々
フルーツをカットするくらいです。
ちなみにワンプレートは、
「ニトリの深型ランチプレート」
(幅25✖奥行き25✖高さ3cm )を
使用しています。
深型なので、カレーやシチューもOKです。
次に、黄身が美しい
目玉焼きの作り方です。
<黄身が美しい目玉焼きの作り方>
①フライパンを中火で温めて、油(またはバター)をなじませる
②玉子を割りいれる
③弱火にして5~7分、蓋をしないで放置
火が止まったら、余熱を利用してさらに3~5分放置
※お好みで塩やコショーをかけてください。
これで出来上がりです。
作り方、というよりも
基本は放置です。
水を入れない
蓋をしない
弱火でじっくり焼く、
ということがコツです。
水を入れて蓋をして
蒸らしてしまうと
黄身が白くなってしまいますので
ご注意下さい。
おしまいです。
ご精読ありがとうございました。