相貌失認がんばり隊

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ブラッドピット氏をはじめとする相貌失認の著名人

師走を迎え、寒さが日に日に増していく今日頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

こんにちは。あおもぐたんです。
今回は相貌失認の5名の著名人についてご紹介させて頂きたいと思います。

今回ご紹介させて頂く5名の方々は、大変勝手ではございますが、相貌失認の子供を持つ身と致しましては、これまでに多いに励みとさせて頂きました方々です。

幸いうちの子ソボは17歳から特殊メガネをかけることによって相貌失認が矯正されており、現在は普通の生活が送れるようになりました。(完治ではなく矯正です)

ですが、この方々はずっと矯正メガネなしでご活躍されている(いた)のです。恐らく想像を絶するような努力をされてきたであろうことは想像に難くありません。驚きと尊敬の念を禁じえないのです。

従いまして、感謝と敬意を込めましてこちらの5名の方々をご紹介させて頂きたいと思います。どうぞよろしくお願い宜しくお願い致します。

 

1.ブラッド・ピット氏(1963~)

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アメリカ合衆国の俳優、映画プロデューサー。日本での相性はブラピ。
2013年に自身が相貌失認であるかもしれないことを告白。

2.ルイス・キャロル氏(1832~1898)

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イギリスの数学者、倫理学者、写真家、作家、詩人。

「不思議の国のアリス」の作者として有名である。
アリスの夢の中で起こった出来事の中に「自分が大きくなったり小さくなったりして、物が大きく見えたり小さく見えたりする現象」が見られる。その見え方は、ルイスが相貌失認だったからという説がある。

また「不思議の国のアリス症候群」という医学用語がある。
これは、知覚された物の大きさが通常とは異なって感じられる症候群のことである。この症候群の名前は、「不思議の国のアリス」のエピソードにちなんで1955年にイギリスの精神科医ジョン・トッドにより名づけられた。

ソボによる相貌失認の見え方の過去記事はこちらです。よろしかったらご参考ください。☟

3.オリバー・サックス氏(1933~2015)

イギリスの神経学者、コロンビア大学医科大学院教授。
自ら扱った患者に関する一般啓蒙書を多く記している。

医療ノンフィクションである「レナードの朝」の著者として有名である。

「レナードの朝」はロバート・デニーロ氏主演で映画化された作品。
1991年第63回アカデミー賞で、作品賞、主演男優賞、脚色賞の3部門でノミネートされた。

4.ドナ・ウィリアムズ氏(1963~2017)

オーストラリアの著作家。

1992年に、世界で初めて自閉症の精神世界を描いた作品「NOBODY NOWHERE(自閉症だったわたしへ)」を発表。
世界十数か国語に翻訳され、世界的ベストセラー作品となった。

5.池谷裕二氏(1970~)

日本の脳研究者、薬剤師。東京大学・大学院薬学系研究科・教授。
脳科学の知見を紹介する著作者でもある。

 あとがき

いかがでしたでしょうか。
現在我が子が元気に過ごせているのも、こちらの5人のおかげだと言っても過言ではありません。

特にブラッド・ピット氏には大変感謝しております。
この方のおかげで相貌失認という症状を認知することができ、かつ我が子が相貌失認であるということに気がつくことができました。

この方が素晴らしいハリウッドスターであるということは周知ですが、それ以上に勇気ある告白をされたということに感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。

こちらのブログ記事が、一人でも多くの相貌失認の方のご参考になりますように、心を込めて。


ご精読ありがとうございました。 

(参考文献 ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2